この記事では、エンパスあるあるを自由にゆる〜く書いています。
- 身近にエンパスがいない!
- 同じエンパスの話を聞いてみたい!
- 自分がエンパスだと最近知った!
このような方に「あるある〜!」と少しでも共感・安心していただければ幸いです。
今回は、【エンパスあるある】外の刺激を受けやすい外出編というテーマで書いてみました。
エンパスさん、外出好きですか?
いきなりですが、エンパスのみなさん・・・外出好きですか?
わたしは好きではありません\^o^/
理由は、外の刺激を受けすぎて疲れてしまうからです!
基本的に仕事以外は家にいます。
休日も散歩や買い物に行く程度で、必要最低限の外出しかしません。
旅行は例外ですが、日常では家にいることが大好きです!
引きこもり最高です☆笑
では、そんな外出好きではない私のエンパスあるあるを5つ紹介していきます。
エンパスあるある①行きつけのお店じゃないと不安
買い物は、必ず行きつけのお店に行きます。
理由は、何処に何があるのか把握できているからです。
把握できていないお店だと、まず把握するためにエネルギーを使ってしまいます。
また、あらかじめメモをして買い物に行かないと混乱します。
「あれ?なにを買いにきたんだっけ?」ということが多々ありました・・・。
この原因は、周囲の情報の多さに圧倒されているからです。
情報による刺激でエネルギーを極力消費しないために、必ず決まったお店・曜日・時間に買い物に行くようにしています。
ルーティンって心の安定感に繋がりますよね。
たまに、仕方なく少しズレる時もあります。
そうするとエネルギーがいつもより消費されていることに気付きます。
そんな時は、やっぱりルーティンって大切だなぁと実感できるのです。
エンパスあるある②誰かと一緒に外出することは疲れる
誰かと一緒に外出すること自体疲れますが、特に買い物は疲れやすい気がします。
「あのお店に寄ってもいいかな?」
「相手を待たせてるけど退屈じゃないかな?」
「まだこのお店で見たいかな?」
このように、相手のことが気になって買い物に集中できないのです。
相手の反応に敏感であるエンパス体質の特徴が出てしまいます。
エンパスあるある③人混みや並ぶことが苦手
人混みはとにかく疲れてしまい、並ぶことも苦手です。
休日のショッピングモールやイベント、満員電車、人気の行列店など・・・
どうしてもいきたい場所であれば、人が多い日や時間帯は避けるようにしています。
みんなはどうして人混みが平気なのだろう?
みんなはどうして行列に並べるのだろう?
そう思っていました。
もちろん、その対象に対して熱量が大きいからというのもあると思いますが。
自分は、辛抱できないワガママな性格なのではと思っていました。
しかし人混みや並ぶことが苦手なことも、エンパス体質の特徴と知って安心しました。
誰にも迷惑かけていないので、このままで良いと自分を前向きにしてあげています。
エンパスあるある④スケジュールを立てて行動したい
明確な目的がなく、ぶらぶらするのも苦手です。
なので、あらかじめ計画的にスケジュールを立ててから行動したい派。
目的地に着いてから考えると、エネルギーを消費してしまいます。
温存されたエネルギーを、目的地でどれだけ使うことができるかにかかっているのです。
そして、エネルギーが切れる前にスケジュール中の目的を達成するようにしています。
もちろんスケジュール通りに行かないこともあります。
スケジュールを立てることはメリットばかり。
- 時間を無駄にしづらい
- エネルギーがある状態が維持できる
- 時間の体感が長く感じる
特に旅行の時は、とっても役に立ちます!
エンパスあるある⑤家が恋しくなって帰りたくなる
家で一人でくつろげることは、エンパスにとって至福の時間です。
どんなに楽しい時間を過ごしていても、途中でスタミナが切れてしまいます。
そして、一人になって充電をするために家に帰りたくなります。
学生時代の修学旅行やお泊まりの時、最初は楽しんでいたけど途中から帰りたくなった経験ありませんか?
わたしはとてもありました!
そういえば友人と旅行に行ったこともありませんしね;^^
この出来事も、エンパスの片鱗を見せていたのかもしれません。
まとめ:【エンパスあるある】外の刺激を受けやすい外出編
【エンパスあるある】外の刺激を受けやすい外出編
- 行きつけのお店じゃないと不安
- 誰かと一緒に外出することは疲れる
- 人混みや並ぶことが苦手
- スケジュールを立てて行動したい
- 家が恋しくなって帰りたくなる
当てはまる内容はありましたか?
今回は、自分主観のエンパスあるあるを初めて書いてみました!
今後も、少しづつ書いていければと思っています。
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